東京都テント・シート工業組合の概要 
概要 理事長   山越 茂夫 株式会社キャンバスドーム (第3支部)
理事     9名
監事     2名
(令和2年10月現在)
事業内容  東京都テント・シート工業組合(略称 東テン工)は、昭和41年12月17日に設立されました。設立当初は会員数360社を数えましたが、時代の流れとともに現在は65社になっております。

第1支部 名簿
第2支部 名簿
第3支部 名簿
第4支部 名簿
第5支部 名簿
第6支部 名簿
第7支部 名簿
第8支部 名簿

 当組合は東京都内のテント・シートの製造・加工・販売を生業とする企業の集合体で、会員の相互扶助の精神を基本として同じ生業に携わる中小企業の改善発展を図るために必要な事業を行い、会員の公正な経済活動の機会を確保し、業界の経済地位の向上を図り、且つ、その経営の安定及び合理化を促進する事を目的として設立されました。
 会員の取扱製品は多岐にわたり、リュックサック・非常持出袋等の小さなものから、デザインテント・バックリットテント(内装照明式看板テント)・イベントテント・キャンプテント・テント倉庫・消防用救助袋、そして東京ドーム・ナゴヤドームのドーム屋根等も会員企業の製品です。